一人一人の個性を引き出し、
伸ばしてくれるのがハードオフ

05|M・N オフハウス和歌山次郎丸店 社員(2021年入社)

配転経歴

  1. 1年目 オフハウス和歌山次郎丸店 社員
  2. 3年目 オフハウス和歌山次郎丸店 店長
  • 学生時代の経験を活かしつつSDGsに貢献したい

    私はSDGsへ取り組んでいる企業を中心に就職活動をしていました。また、学生時代に学生フリーペーパー編集長、自治体のワークショップ、アルバイトを通じて多様な方々と交流する機会が多く、その経験からコミュニケーションを重ねることで、互いに分かち合い、喜び合えることに大きなやりがいを感じることができました。そして当社の説明会で「店舗運営はスタッフ同士の信頼関係で成り立つチームプレイだ」という話を聞き、今までの経験を活かし、店長にキャリアステップすることで更にフィールドが広がり自分を成長させることができると確信しました。

  • 失敗を恐れなくてもいい
    環境があった1年目

    1年目は主に基本的な仕事内容を覚えることでしたがとにかく失敗の連続でした。同期や学生時代の友人の存在に何度助けられたことでしょう…!初めての上司であるT店長からは「どんどん失敗しな!1年目は失敗することが仕事だから!」と言ってくださったことで、萎縮せず私らしく仕事ができたと思っています。2年目は基本の応用で、自ら店舗の課題に気づき実行、そして自信を持ってスタッフさんへ指示をできる力をつけることができました。店長になってもまだまだ学ぶことは多いですがスタッフさんと協力して地域のお客様に愛される店舗をつくっていきたいと思っています。

  • 憧れの人はT店長&S統括!

    私は一緒に働くスタッフ一人一人の個性や特性を大切にできる店長になりたいと思っています。私を店長に育ててくださったT店長、そしてエリアのS統括を見てそう思うようになりました。T店長は気づきのレベルが高く、スタッフの体調の変化にもすぐ気づき配慮しています。また、S統括は新店準備で沢山の応援社員がいる中でも全員に声掛けし鼓舞するなど、気配りに余念がない上司たちです。そして店長として様々な経験をしたのちにはネットを通じて当社の広報や広告を宣伝する部署を立ち上げ、今よりもっとハードオフ、そしてリユース文化を広げていきたいです!

募集要項/エントリー