COLUMN
アルビレックス新潟の鈴木選手・早川選手・三戸選手がハードオフファミリーに認定されました!
2022年07月14日
お知らせ

今回は7月に新たにアルビレックス新潟の選手がハードオフファミリーとなりましたので、ご紹介させていただきます。 ○鈴木孝司選手(背番号9/FW) 1989年生まれ・神奈川県出身。FC町田ゼルビア、FC琉球、セレッソ大阪を経て2021年にアルビレックス新潟へ完全移籍加入。足元の技術力が高く、試合に出場するとゴールはもちろん、パスやアシストでもチームの勝利に貢献。休日は家族と犬の散歩をよくするという「愛犬家」の一面も持つ。 https://twitter.com/07kouji25 ○早川史哉選手(背番号18/DF) 1994年生まれ・新潟県出身。アルビレックス新潟ユース(U-18)から筑波大に進学した後、2016年にアルビレックス新潟へ加入。フィジカルの強さ・感度の高いポジショニングを武器にディフェンダーとして活躍。2016年に急性白血病を発症するも、闘病生活を乗り越え2019年に公式戦へ復帰。今年の1月には結婚式を挙げた様子が話題になった。 https://twitter.com/paya238 ○三戸舜介選手(背番号14/MF) 2002年生まれ・山口県出身。JFAアカデミー福島(U-18)から2021年にアルビレックス新潟へ加入。小柄な体格ながらも、ピッチを縦横無尽に駆け回るプレイとドリブルでの突破でチームの勝利に貢献。今年6月のAFC U-23アジアカップでは日本代表に選出された期待のルーキー。 https://twitter.com/shunsukemito ハードオフファミリーでは、今後も新しい仲間を増やしながら活動していきます!