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酒器についてのお話

リカーオフ コラム 2015年6月22日


お酒を飲む時にそのお酒を最も美味しく感じさせるグラスや陶器がありますか?


今回はワインのグラスについて思う事をお話いたします。
リーデル社に代表されるようにワインに合わせたグラスの形状がいくつもあります。


シャンパンやスパークリングワインであれば、代表的なのがフルートグラスと言われるものです。泡立ちが綺麗に長い時間観賞できるように細長く深く造られています。
テーブルの上でも美しい姿で華やかに見えます。ストレートに長いより少しふくらみをもった細長いグラスのほうが香りも泡たちも楽しめて良いようです。


白ワインのグラスは冷えた状態で楽しむワインなら小ぶりなチューリップ型がおすすめで、
ワインがあたたまる前に飲み干せる大きさが良いでしょう。
比較的高めの温度で飲むシャルドネ種で造られた樽熟成のワインなら、ゆっくり温度を上げながら楽しむ大きなグラスがそのワインを美味しく感じさせてくれます。
これは白ワインの中にふくまれるリンゴ酸と乳酸の割合で変わるのです。
リンゴ酸が多いと冷やして活きる酸味なので低めの温度で楽しみましょう。
フランスのモンラッシェなどは乳酸も多く含みます。乳酸は冷やすとエグ味を感じます。
良い白ワインの飲み頃温度が14℃前後と言われるのはリンゴ酸と乳酸の両方の特徴に合わせた温度なのです。


赤ワインは通常、ボルドーワインにはチューリップ型、ブルゴーニュワインにはバルーン型がセオリーです。
ここでいつも疑問に思います。
若いブルゴーニュをバルーン型に入れて楽しむ時、いつもアルコールのツーンとしたトップノーズが邪v魔なのです。
チューリップ型で若いブルゴーニュを飲むとアルコールのトップノーズは穏やかになり比較的楽しく飲めます。
古いボルドーやブルゴーニュの古酒を楽しむときは、バルーン型が良いようです。バルーン型のワイングラスは、弱くなった香りを中心に集める作用があると思われます。アルコール分の蒸発に伴って果実香や熟成の香りが沸きあがってきますが、このアルコールの蒸発がワイングラスの内面を立ち上がりグラスの中心で香りが中に引き込まれているようです。この作用によって弱い繊細な香りが凝縮されてきます。古いワインの繊細な香りが中にたっぷり充満していくのです。
若いワインにバルーンを使うとアルコールも凝縮される印象でツーンと鼻につくのです。
経験での見解ですが、若いワインはチューリップ型、古酒はバルーン型が最もワインを活かす形だと思います。
皆さんも、ご家庭で2つのワイングラスを用意して同じワインを注ぎ、一方のグラスならどんな香りが明確でどんな美味しさが際立つか。もう一方のグラスはどんな香りが広がっているか、どんな印象を感じるか試してみて下さい。
新たな発見が出来ると思います。


ワインを開けたら、そのワインを美味しく飲む努力をしてください。


リカーオフには沢山のお酒が集まってきます。比較的お手ごろな価格でお楽しみいただけます。食文化の向上と正しいお酒の楽しみ方をお手ごろに手に楽しんで頂けます。

是非、リカーオフ高円寺純情商店街店・リカーオフ武蔵小山パルム店・リカーオフ大須万松寺通店にお立ち寄り下さいませ。

シングルモルトウィスキーとブレンデットウィスキーの違いとは?

リカーオフ コラム 2014年8月22日


最近ウィスキーの話を聞く機会が多くなってきてはいないでしょうか?
ドラマや海外での権威ある賞の受賞など、これまでどこか遠い存在であった『ウィスキー』と言う存在に、皆様も興味を持たれてきているのではないでしょうか?


しかし興味を持って酒屋さんやBarに行ってみると、その種類の多さに何を選べば良いのかと迷ってしまう事が多いかと思われます。
その中でも、『シングルモルト』と『ブレンデット』と言う単語を良く耳にし、そしてラベルなどで見られるかと思います。


ウィスキーには大まかに二通りの作り方が存在します。まず原料となるモルト原酒のみを使う造り方、そしてグレーンと呼ばれる穀物を蒸留して用いて造られるウィスキーと、モルト原酒を混ぜる造り方の二通りです。
これらが、前者が『シングルモルト』と呼ばれ、後者が『ブレンデット』と呼ばれています。
モルト原酒のみを用いて造られる『シングルモルト』は基本的に量産には向いていないお酒だと言われております。サントリーさんの『山崎』が最近、品薄なのは多くの方々お求めになっているとの同時に、『シングルモルト』特有の量産の利かない造り方が影響しているのです。
対して『ブレンデット』は量産向きのお酒です。原酒とグレーンの配合によって造られる為、シングルモルトと比べて少ない原酒の消費で数を増やせる為です。もっともメーカーの予想よりも売れてしまうと、『ブレンデット』でも品切れになってしまいます。少し前のハイボールブームの時にサントリーの『角』が店頭から消えたりもしました。


両者の味わいに関しては好みが有りますので、甲乙を付けられませんが、二つのお酒の特徴を少しだけ説明させて頂きます。
『シングルモルト』は、蒸留所の有る気候や風土、そして樽の種類によって味わいが大きく変わります。蒸留所が海沿いであれば磯の香りや、塩味が感じられ、シェリー樽に漬け込めばコクと深みが出ると言った具合に、多様性に富んでいます。


『ブレンデット』はモルト原酒の種類とグレーンの調合によって味わいが変化します。主軸となっているモルト原酒によって個性が付けられており、それによって『シングルモルト』とは違う調律された風味が生み出されます。
ウィスキーにはまだまだ細かな分類が存在しますが、大まかにこの二点を把握しておけば大丈夫かと思います。もし、これから興味を持ち、Barや酒屋さんに行って何を選べば良いのか迷ったので有れば、『シングルモルト』か『ブレンデット』のどちらかの種類と、ご予算を伝えれば御希望に添える銘柄のウィスキーを教えてくれるかと思います。


もちろん、ご来店下されば在庫の中から、お客様が商品選択できる精一杯のお手伝いを致します。
リカーオフ 高円寺純情商店街店・武蔵小山パルム店 大須万松寺通店がこころより
ご来店お待ちしています。

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