ハードオフグループの「買う」とはモノとの素敵な出会いを

新品を買う体験とハードオフグループでリユース品を『買う』体験は全く違います。

売られているモノは全て1点物。近くのハードオフグループの店舗で偶然見つけた掘り出し物だったり、今は売られていないけれどまだまだ使えるモノを手に入れたり...リユースだから、店舗だからこその体験もそこにはあります。

新しいモノ=良いモノという定義はありません。モノにはいろんな形の価値や楽しみ方があります。あなたにとっての素敵なモノとの出会いを願っています。

店舗で買うリユース品は全て1点物
店舗で素敵なモノとの出会いを

リユース品は全て1点物 店舗で素敵なモノとの出会いを

その店舗の品揃えや雰囲気は、その街の住む人々や店長・スタッフによって様々です。そこにしかないモノの出会いがそこにはあります。お近くの店舗にぜひ立ち寄りいろんなモノとの出会いを体験してみてはいかがでしょうか?

ハードオフグループの「買った」いい話

ハードオフグループでお買い物いただいた際のエピソードをご紹介します。

とあるお買い物のお話 その1子供服コーナー、愛用しています。

子供服コーナー、愛用しています。

子供には可愛い服をたくさん着せてあげたいけれど、すぐにサイズが変わってしまうのでそんなに頻繁には買えなくて…。オフハウスならリーズナブルに子供服が購入できるのでとっても助かっています。子供が大きくなったら一緒に選ぶ楽しみも増えそうです!

とあるお買い物のお話 その2ジャンクを買って蘇らせるのが趣味です。

ジャンクを買って蘇らせるのが趣味です。

ハードオフに行くと、ジャンクコーナーにそのままでは使えないけど魅力的なモノたちが溢れかえっているんです。人にとってはガラクタかもしれないですけど、私にとっては宝の山です笑 今日はジャンクのPCを買って、自分で解体して作り直して無事に使えるようになりました。なんでしょうね、モノが蘇る瞬間ってたまらなく好きなんです。

とあるお買い物のお話 その3再利用することが心地いい。

再利用することが心地いい。

環境問題、結構意識しています。もともとモノを捨てず長く使うようにしていますが、最近は買う時にもリユース品を選ぶようになりました。あまりこだわらなければ結構いいモノが見つかるんですよね。小さなことかもしれないけど、あ、今地球に優しい選択をしているなって実感できる瞬間です。

とあるお買い物のお話 その4うわ!このプラモ、懐かしいなあ…

うわ!このプラモ、懐かしいなあ…

子供と一緒に行ったホビーオフでふと目に留まったプラモデル。「これ、小学生の頃に欲しかったやつだ!」当時の熱い思いが蘇り思わず購入して帰宅。古いモノもやっぱりいいなと懐かしく眺めています。