誰からも認められる
唯一無二の店長に!
02|K・F ハードオフ鶴ヶ島インター店 店長(2021年入社)
配転経歴
- 1年目 ハードオフ八千代店 社員
- 2年目 ハードオフ千葉フレスポ稲毛店 社員
- 3年目 ハードオフ千葉フレスポ稲毛店 副店長
- 4年目 ハードオフ鶴ヶ島インター店 店長
-
リユースショップで働きたい!
私は小さい頃からハードオフのお店をよく利用していました。新品では高くて買えない物でも、リユース品であれば安く購入できるので、リユースショップはとても身近で重要な存在でした。大学時代はスーパーでアルバイトをしていたので、接客業の楽しさや面白さ・やりがいを実感していました。仕事として面白い接客業と、自分の好きなリユースでゲームやパソコン、スマホなどの商品に携わるならハードオフだ!と思い、就職活動を始めてからは真っ先にハードオフコーポレーションにエントリーし、内定をもらいすぐに入社を決めました。
-
双方向の価値をやりとり
一般的な小売業でのお客様との接点は販売のみで、基本的には一方向のやりとりですが、我々のリユース業は買い取りでも販売でもお客様との接点があります。商品を販売するだけでなく、お客様から商品の買い取りも行っているため、お客様と双方向で商品の価値のやりとりができることも、他の仕事では得ることのできないハードオフの仕事の魅力の一つです。商品を買い取りした際にお客様から「ありがとう」と言ってもらえると、この仕事を選んで良かったとあらためて実感します!
-
課題と挑戦から生まれるやりがい
自分が思い描く店舗運営ができると同時に、店舗管理や数字面などに責任を感じることもあります。現状維持の店舗運営をしていると、業績が下がってしまうこともあるので、常に試行錯誤しています。どうしたら買い取りが増えるか、商材ごとの需要と供給のミスマッチを解消できるかが現在の課題だと考えています。難しい状況の中でも、店舗の目標達成に貢献したいという強い思いがやりがいにつながっています。理想の店舗実現のため、様々なアイデアを実行して日々挑戦という意識で店長業務に取り組み、誰からも認められる唯一無二の店長を目指していきます。