サステナビリティ
【サステナビリティ基本方針】
ハードオフグループは、リユースビジネスを通じて、廃棄物や温室効果ガス排出量の削減など、社会・環境課題の解決にグループ一丸となって取り組み、エコロジーとエコノミーが共生する社会の実現に貢献してまいります。
また、その担い手である社員・スタッフが笑顔で元気に活躍し、50年安心して働くことのできる会社を目指し、健康経営をはじめとした人的資本の強化に取り組んでまいります。
リユース事業
ご不要品の買取・販売を行うリユースショップを日本全国・海外で展開。 モノの再利用=リユースを促進することで廃棄物を減らし、環境保護に貢献してまいります。
HARD OFF ECOスタジアム新潟
2009年より新潟県立野球場のネーミングライツを取得しております。 日本一環境に優しい球場を目指し、地域社会に貢献します。
リユースカップ
Jリーグ アルビレックス新潟の公式戦ホームゲームにおいて、デポジット式リユースカップの運営をエコロジースポンサーとしてサポートしています。 年間30tのCO2削減効果があります。
サステナブルセンター
サステナブルセンターを立ち上げ、商品として販売するのが難しい物を細かく分別し、再資源化につなげています。
健康経営
社長を委員長とした健康経営推進委員会を立ち上げ、社員・スタッフの健康保持・増進を基盤とする組織の活性化および人財定着や採用力の向上を目的として、健康課題にもとづく取り組みの検討・実施を行っています。
アーチェリー大会
年に1回、「HARD OFF ECOスタジアム新潟」の無料使用権を活用し、 障害者スポーツ大会を兼ねたアーチェリー大会を開催しています。
富士山清掃
日本リユース業協会主催の富士山清掃活動に、協会加盟社として毎年参加をしております。